子供がいつも時計の読み方を練習できる方法

子供が勉強や運動で、取り残されたんじゃないかと心配になることありますよね。

時計の読み方も、子供にとっては難しい課題の一つではないでしょうか。

娘も今でこそ読めますが、初めは苦労させられました。

そんな時計の練習に、今思えば役に立ったなと思うのがありますので、よかったら参考にどうぞ。

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いつのまにか時計が読めるようにする方法

いつの間にか時計を読めるようにするには、リビングに壁時計をとりつけることです。

日頃から時計を子供に読ませることで、日常的に時計を覚えさせるのです。

出かける前の時刻チェックは子供にさせる なんてのもいいですね。

子供は責任感をもって読もうとするでしょうし、読めたらうれしい事でしょう。

読めなかったら、その都度教えてやればいいですよね。

こんなふうにして、日常的に反復作業を繰り返せば、自ずと覚えるものです。

ですから、リビングに針時計を付けましょう。中でも時計は

数字が1から12で書かれていて読みやすいものが好ましいです。

秒針も一秒刻みでカチッカチッと動くのがいいですね。

ちなみに我が家で使っていたのはこれ

セイコー 知育時計 KX617W

です。

長針短針が色分けされており、青い針を見てごらん、といったふうに教えやすいんですよ。

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