即効!夕方にふくらはぎがだるいときの対処法

一日頑張ったら、ふくらはぎがだるい。

重い足を引きずるように帰宅するのはイヤですよね。

どこでもできる、ふくらはぎのだるさの解消法をまとめてみました。

良かったら参考にどうぞ。

足のだるいのを今すぐ何とかしたい人限定です。

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ふくらはぎのだるさを消し去る、2つの対処法

以下の対策

  1. 地機(ちき)のツボを押す。
  2. 炭酸水を飲む。

の2つでだるさをなくしましょう。

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地機(ちき)のツボでだるさを解消

地機のつぼはふくらはぎの筋肉の真ん中やや上あたり、すねの骨の内側にあります。

指圧して最も圧痛を感じるところにとりましょう。

痛い足と反対側の手の親指を使うと押しやすいです。

ふくらはぎを手のひらで包み込むようにして親指で押さえます。

20秒ほど押さえてください。

両足を交互に押さえるとよいでしょう。

ふくらはぎのだるさがスッと消えますよ。

炭酸水で血行促進と乳酸を排出ずる

炭酸水の二酸化炭素が血液に流れることにより、血液中の酸素濃度が高くなります。

その結果、抹消血管まで血液がスムーズに流れて血行が改善されます。

どうせなら、炭酸水は糖分の入っていない物を選びたいものですね。

硬水の炭酸水なら新陳代謝も活性化されてより一層良いでしょう。

まとめて一度に飲むとお腹が張ることも。

こまめに少しずつ飲みましょう。

まとめ

いかがでしたか。

足のだるさの解消には

  1. 地機(ちき)のツボを押す。
  2. 炭酸水の飲む。

の2つがとっても有効。

まずはツポを押してから、炭酸水をコンビニで仕入れてみてはいかがでしょうか。

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