五郎島金時の焼酎 | ぜひ焼酎でも味わいたい五郎島金時

芋焼酎の愛好者なら、いちどは味わってみたい

香りと味わいが魅力の焼酎、五郎島金時。

芋の風味はそのままに、スッキリとした味わいの

本格派焼酎のうまさの秘密とは

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芋が違う焼酎、五郎島金時

一般的に、焼酎に使う芋といえば、黄金千貫。

黄金千貫は白芋ですが、五郎島金時は赤いも。

その特色はさわやかな甘さと香ばしさです。

金時芋から作られる焼酎は

心地良い香りとシャープで

キレの良い中にもほんのりと甘い焼酎となるのです。

その金時芋の中でも

白山の清流と五郎島の独特な砂丘に育まれたのが

五郎島金時。

期待できる味だと思いませんか?

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歴史に思いを馳せて

薩摩から種芋を加賀へと持ち帰って

育てられたのはおよそ300年前。

通気性、保水性に富む

小さくもなく大きくもない砂丘の土壌に

育まれたのが五郎島金時なのです。

そんな金時芋が里帰りして

薩摩で仕立てられたのがこの焼酎。

300年来の里帰りの末に生まれた焼酎なのですね。

そんな歴史にも思いを馳せながら

いただけるのがこの五郎島金時の焼酎なのです。

凝ったラベルは贈答品にも最適

中身はもちろん本格焼酎の五郎島金時ですが

そのパッケージも一味違います。

ラベルは手漉きの金沢・二俣和紙を使用。

金沢ならではの「金箔印刷」を

あしらっています。

さらに「五郎島金時」の文字は、

金沢市長山出保氏の揮毫のものが

使われているのです。

ちょっとしたプレゼントなどにも

よさそうですね。

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