飲むなら適量 │ コレステロールの異常は果たしてお酒が原因か

コレステロールの対策にはお酒も加減しないといけないのだろうか。

晩酌も出来なくなるのは寂しいですよね。

コレステロール対策にはお酒に適量があるようですよ。

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コレステロール異常の原因にならないお酒の適量とは

厚労省が提唱している適量は純アルコールで20g。

一日あたり男性は純アルコールで20g(日本酒換算1合程度)女性はその半量までが、厚労省の提唱する「節度ある適度な飲酒量」の目安とされています。

厚生労働省eヘルスネット

純アルコールで20gというのは

ビール…500ml

焼酎…0.5合

日本酒…1合

ワイン…グラス2杯

といったところですね。

個人的にはこれくらい飲めれば晩酌も楽しめるんで良かったです。

ただ、場合によっては、適度な飲酒が生活習慣病の促進につながる場合もあるようですので、注意したいものです。

詳しくは厚生労働省のeヘルスネットとかが参考になりますよ。

適量を守って、お酒を楽しみたいものですね。

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