紫外線をしっかりとガードするために塗っておきたい日焼け止めクリーム。
塗るからには効果が上がるように塗っておきたいものですね。
特に顔は日光にさらされる部分ですからなおさらです。
日焼け止めクリームの顔への塗り方はこちらを参考にどうぞ。
日焼け止めクリームの顔への塗り方
クリームの説明書をしっかりと読むことが大切ですが、一般的には次のように塗りましょう。
クリームをつける量は?
クリーム状のタイプは、真珠の玉1個分
液状のタイプは、1円硬貨1個分
が適量の目安。
これを手のひらにとりましょう。
クリームの付け方は?
手のひらにとったクリームを、
額
鼻の上
ほっぺた(両側)
あご
に分けてのせます。
そこから、顔全体にまんべんなく伸ばして塗りましょう。
一度塗り終わったら…
まんべんなく塗り終わったら、もう一度同じ量を同じ方法で塗ります。
最初に何か所かに分けて塗ることによって、塗りむらや塗り忘れを避けることが出来るのですね。
顔の中でも太陽にさらされやすい鼻の上などは特にしっかりと塗っておきたいものです。
しっかりと日焼け止めクリームを塗って、紫外線に対処したいものですね。