上善ハ水ノ如シ
食う寝る遊ぶ たまにギター
2017/9/3(6年前)
ダイアトニックコードを役割別に分けると
次のようになる。
(T) トニック Ⅰ Ⅲ Ⅵ
(SD) サブドミナント Ⅱ Ⅳ
(D) ドミナント Ⅴ Ⅶ
スポンサーリンク
maipapa
アドリブのやり方ってわかりづらいですよね。 私も、自由にギターが弾けたら楽しいだろうなと思いつつ、ギター教室に通っています。 そ...
記事を読む
コード進行の考え方のひとつ。 ペンタトニック進行。 その考え方の基本をおさらい。 マイナーペンタトニックの構成音 1...
コードで△7が出てきてもサっ押さえられるといいですよね。 次を知っておくと△7もお手の物です。 良かったら以下をどうぞ。 ギタ...
とってもよく出てくるコード進行。 フレット上のルート音の動きを数字で書いています。 keyの位置も同様に。 ...
7が付くコードって、何が違うのかな?って思いますよね。 違うのはココだったんです。 よかったら以下をどうぞ。 ギターのコードで...
頻繁に出てくるコードの一つがマイナーコードですよね。 もちろんフォームを覚えてしまうのも一つの方法ですが、度数でコードを理解しておくと...
ギターの演奏に、5度の音がすぐに見つけられると便利ですよね。 以前こちらでルート音の簡単な見つけ方について書きました。 ↓ ...
6弦ルートのコードを作る際に必ず知っておきたいのが音の配列ですよね。 レギュラーチューニングで開放弦がEなら次のようになります。 6...
ルート音が指板のどこにあるのか、すぐに探せたら便利そうですよね。 アドリブでも、指板のどこがルート音かを知っていると重宝するんですよ~...
6弦と合わせて、よく使われるのが5弦ルートのコードフォーム。 5弦の音の位置を知っていたらコードが作りやすくなりますので確認しておきた...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。